スポンサードリンク

スギ花粉かどうかの診断

アレルギーを持っているかは血液検査により抗体の濃度によって調べられますが、花粉症という特定の病気だと判断するにはどの抗体によってアレルギーが起きているのか調べる必要があります。
アレルギーの原因になるのはダニやハウスダスト、花粉やカビなど多数あります。
その物質を特定する為にも、いつどのように症状が出始めたのか、どのような症状が出ているのか詳しく問診する事が重要となってきます。
花粉症は春に起こる季節的な症状ですから、期間が限られている場合は花粉症の可能性が高くなります。
また、花粉症の場合でもアレルギーの原因となっている植物によって花粉の飛散時期が異なることから症状が現れる時期を特定する事は重要です。
例えばスギやマツ、ヒノキなどは2月〜6月ごろに花粉が飛散し、イネ科の植物は5月〜10月位まで、ブタクサやヨモギなどは8月〜9月頃に起こります。
また、飛散時期は地域によっても多少異なるので、地域別の花粉カレンダーを用います。

アレルギー原因となる物質を確かめる方法として一般的に行われているのが、アレルギー物質を腕に注射して反応を調べる方法があります。
アレルギーを起こしている物質があれば、赤みを帯びて皮膚が盛り上がってきます。
これは花粉の原因となる物質だけでなく、ダニやハウスダストなども調べる事ができます。
血液中にどのアレルギー物質に反応するか調べる方法もあります。
花粉症の診断には鼻に直接アレルギー物質を鼻の粘膜に付着させ、アレルギー反応を起こす方法もあります。

最近ではアレルギー患者の数がどんどん増えている傾向にあり、アレルギーを専門とした病院も増えてきています。
アレルギーを専門とした病院で検査を受けるのが確実ですが、どの病院でもアレルギー検査は行うことが出来ます。
その中でも特にアレルギーに精通している呼吸器科や耳鼻科などを利用しても良いと思います。

スポンサードリンク

このページのTOPへ戻る


footline